AIGは「AIG presents MLB CUP 2024」に協賛しています

「MLB CUP*」は、小学3~5年生を対象とした野球大会で、
次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、
野球人口拡大に繋がる普及プログラムを創るという目的で
2016年に創設されました。
ファイナルラウンドは毎年、復興支援の一環として宮城県石巻市で開催されます。
AIGは、この大会趣旨に共感し
2016年の大会創設時より協賛してきました。

*MLB CUPとは
メジャーリーグベースボールが、ユースベースボールからアマチュアまですべてのレベルの野球競技団体と更なる関係を深め、最大限の連携・協力を積極的に取り組んでいく“One Baseball”の想いがもとになっています。日本リトルリーグ野球協会と次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、野球人口拡大に繋がる普及プログラムを創るという目的で2016年に創設した大会で、日本では小学3、4、5年生を対象としています。 全国12ブロックで予選を実施。ファイナルラウンドは毎年、復興支援の一環として、宮城県石巻市にて開催されています。

スペシャルキャンペーン

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MLB CUPへの想い

東北の復興支援、子どもたちの健全な育成、アクティブな女性の活躍に貢献

東北の復興支援、子どもたちの健全な育成、
アクティブな女性の活躍に貢献

東北の復興支援

東北の復興支援

全国から子どもたちが集まり、力いっぱい野球を楽しむ大会を開催し、東北に元気を届ける。

子どもたちの健全な育成

子どもたちの健全な育成

大会の開催および各種の活動を通して、スポーツを楽しむ子どもたちの健全な育成に貢献する。

アクティブな女性の活躍に貢献

アクティブな女性の活躍に貢献

スポーツやビジネス、地域社会で女性を応援するAIGの姿勢として、野球を楽しむ少女たちを応援。

ファイナルラウンド

AIG presents MLB CUP 2024 ファイナルラウンド in 石巻

開催日程:2024年7月26日、27日、28日

開催場所:宮城県石巻市セイホクパーク石巻

AIG アワード

AIG presents MLB CUPにおいて、男女各1名の選手を表彰する『AIG アワード(AIG Award)』を、MLB Japan、 日本リトルリーグ野球協会の協力のもと、昨年創設しました。
AIGは保険会社として、お客さま、ビジネスパートナーやそのほかのステークホルダーのアライ(理解者)としての役割、またお互いのアライとしての役割を果たすことにコミットしています。
スポーツにおいても、持てる可能性のすべてを発揮するためには、努力、決断力、そしてアライからのサポートが必要です。
AIGはMLB CUPにおいても選手たちのアライとして、この賞を創設し、「チームメイトを奮い立たせ、勇気ある行動を示した選手」を表彰いたします。野球の成績や技術だけでなく、チームメイトと一緒に楽しむことや成長することを学んでいただくことを願っています。

AIG アワードとは

AIG アワードは、野球のスキルや成績ではなく、チームメイトを奮い立たせ、勇気ある行動を示した男女各1名の選手に贈られる賞です。さまざまな形でチームに貢献した選手を表彰することで、将来的に野球に参加したいと思う子どもたちの増加を目指しています。

前回大会の様子

フォトギャラリー

MLBで活躍したレジェンドも大会に参加!

MLBで活躍したレジェンドも 大会に参加!

昨年は岩隈久志氏ら元MLBプレーヤーをゲストコーチとして迎えた野球教室を開催。子どもたちがストレッチやキャッチボール、バッティングなど、世界トップレベルの技術、そして野球に取り組む姿勢を直接指導してもらいました。

応援メッセージの紹介

「色んな経験を積みながらも、野球というスポーツを子どもたちが“楽しいものなんだ”と思ってチャレンジし続けて欲しいと思います。」

1999年度ドラフト会議にて大阪近鉄バファローズより、5位指名を受け入団。2004年に初の開幕投手を務め、アテネ五輪野球日本代表に選出。その後、楽天へ移籍し、2008年には21勝を記録。沢村賞などの投手関連の主要タイトルを独占。2012年、MLBシアトルマリナーズに入団。2014年オールスターに初選出され、最多の15勝を挙げる。2015年には日本人2人目のノーヒットノーランを達成。2019年より、読売ジャイアンツでプレーし、2020年10月19日に現役引退を表明。引退後はコーチ業の他、MLBやプロ野球の解説を務めている。また野球教室などに積極的で現在は「青山東京ボーイズ」のオーナーとして少年野球の指導に取り組んでいる。

「みんな金の卵だらけ。野球はある日突然うまくなる。もちろん毎日練習していることが前提だが、毎日やっていると急に球が速くなるなどある。頑張ってください。」

1993年、ドラフト1位で阪神タイガースに入団。背番号はエースナンバー「18」。翌年、新人王を獲得し、ファン投票でオールスターゲームに出場。1996年から1998年の間、3年連続で10勝を挙げるなど、阪神タイガースをエースとして支えた。2003年にはタイガース18年ぶりの優勝に大きく貢献した。その後、メジャーリーグに挑戦。現役引退後は阪神タイガースの1軍コーチに就任し選手を育てた。現在は野球解説者、少年野球の指導のほかに、モチベーション、挑戦、人生をテーマに講演を行っている。

「当然結果はありますが、まだまだ君たちは発展途上、これから長く長く野球をしていくと思うので、一瞬、1日、ワンプレー、ワンゲーム粗末にしないように大事にゲームを楽しんでいってください。」

1975年、兵庫県生まれ。1992年、アメリカに野球留学。1993年にはシアトル・マリナーズと契約をして1Aサンバラディーノで4勝12セーブを挙げ、1996年に日本人三人目となるメジャーデビューを果たす。日本プロ野球界未経験者として初の快挙であり、アメリカンリーグ初の日本人メジャーリーガーでもある。1998年にメジャー初勝利を挙げ、2000年にはカンザスシティ・ロイヤルズで8勝を挙げ自身初の完封勝利を達成。2002年、オリックス・ブルーウェーブに入団。2006年よりメキシコ、台湾、ベネズエラ、アメリカ独立リーグ、ドミニカなど、さまざまな国でも活躍した。

「この様な経験を通して、子どもの頃からMLBが『あ、可能性があるんだ』と思えることが大事。日本もそうですが、世界に幅を広げて、何か行動を起こせるような、そんな人になってくれたら嬉しいなと思います。」

1979年生まれ、北海道出身。1997年にドラフト2位指名で、ヤクルトスワローズに入団。その後2003年にクローザーに転向し、最優秀救援投手のタイトルを獲得するなどヤクルトスワローズの守護神となった。2009年にFA権を行使し、2010年シーズンからMLBニューヨーク・メッツに入団、5勝を挙げる。2012年からはピッツバーグ・パイレーツ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・ヤンキースとMLBを渡り歩く。2013年より福岡ソフトバンクホークスに移籍し、日本球界復帰。福岡ソフトバンクホークス日本一の立役者となる。2019年から古巣・ヤクルトスワローズに在籍。2020年のシーズンをもって引退を表明。

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MLB CUP 2024の最新、関連情報はAIGの公式SNSにて

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Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball. Visit MLB.com.

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